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2025/12/25

「先生になると思っていた」から営業へ。挑戦と支えに導かれたキャリアの軌跡

コンサルティング営業カーソリューション事業部主任三時 洸晟

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コンサルティング営業 カーソリューション事業部 主任:三時 洸晟

教員志望から一度立ち止まって就職活動を始め、営業職として当社に入社した三時洸晟(さんときこうせい)さん。入社後は2つの部署・拠点で経験を積み、入社3年目で優秀社員として表彰された実力者です。

入社後の彼の挑戦と、どのように成長を重ねてきたのかを紐解きます。

CHAPTER

教員志望から一転、就職活動へ。ファブリカコミュニケーションズとの出会い

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―― 学生時代はどんな進路を考えていましたか?

教育系の大学に通っていて、教育実習も経験していたので、当たり前のように教員を目指していました。実習そのものはとても有意義で、子どもと関わる中でやりがいも感じました。
ただ、10年、20年後に自分が教員として働いている姿を想像したときに、『続けられるのかな』という不安が出てきたんです。

周りの教員志望の友人たちは「子どものためなら自分の時間がなくてもいい」と話していて、その覚悟の強さに比べて、自分はそこまで頑張れるのか仕事に対するモチベーションを維持できるのか、と疑問を持ちました。
そこから、教員以外の道を探すことを考えるようになりました。

―― 就職活動はどのように進めていきましたか?

大学3年の1月から就活を始めました。教員として働き続けるイメージが持てなくなり、「自分は何にモチベーションが湧くのか」を分かっていないことに気づいたので、まずは業界研究よりも自己分析からスタートしましたね。

まずは大学のキャリアセンターに飛び込んで、アドバイザーの方から3〜4種類の方法を教えてもらい、それを全部試してノート一冊にまとめました。
最初は抽象的な言葉ばかりでしたが、だんだん『こういう状況でモチベーションが上がる』『得意不得意はここだ』と具体的に見えてきて、自分の傾向が整理できました。
さらに掘り下げていくと、自分にとっての共通のターニングポイントも浮かび上がって、「こういうときにスイッチが入るんだ」と理解できるようになりました。

時間も遅れていたので焦りはありましたが、ここを飛ばすと後で絶対に後悔すると思って、短期間ですが徹底的に自分に向き合いました

同時に、高校時代の友人に話を聞いたり、合同説明会では人事の方に直接『企業の見方』『就活の進め方』を質問したりして、ネットだけでは得られないリアルな情報も集めていました。

――ファブリカコミュニケーションズを知ったきっかけと、「受けてみよう」と思った理由は?

きっかけはスカウトでした。正直、スカウトは本当に大量に届くので、ほとんどは見ないで終わります。その中でファブリカコミュニケーションズのスカウトは、自分のプロフィールをしっかり読んだ上で、「ここが合っていると思った」という理由が具体的に書かれていたのが印象的でした。

 IT業界はそれまで全く見ていなかったのですが、逆に『今まで避けてきた分野に挑戦するチャンスかもしれない』と思って、興味を持ちました。

「直接社長と話したい」と直談判し、最終面接へ

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―― 選考の流れで印象に残っていることはありますか?

二次面接は副社長と、他の学生2人を合わせた3人で受けました。

その後、通常であれば最終面接があるのですが、自分の時は免除の案内をいただき、開催されない予定になっていました。率直に『なぜだろう、理由が知りたい』と感じました。
そこで当時の採用担当の方に電話をして、「社長面接を受けたいです」と自分からお願いしました。

―― 自ら社長面接を希望されたのですね。

せっかくの機会なので、可能なら社長に直接お話を伺いたいと思いました。その結果、内定式の前に社長と1対1でお会いする時間をいただけました。
学生一人のために時間を割いていただいたこと自体がすごく印象的で、「この会社は人を大事にしてくれるんだ」と実感しました。

また社長をはじめ、面接で関わった方々が本当に丁寧で温かく接してくださって、人の雰囲気にも惹かれました。いくつかの会社を受けていましたが、最後は「この人たちと働きたい」と思えたことが、入社を決める後押しになりました。

年齢に関係なく挑戦できること、社員の成長を本気で考えていること。それを言葉だけでなく、行動で示している会社だと感じて、ここで働きたいと思いました。

配属の驚きと異動の決断――経験ゼロからつかんだやりがい

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―― 入社後はどんな仕事を経験しましたか?

営業の研修中に配属が発表されたのですが、インターネットサービス事業本部メディアチーム(現 オートモーティブプラットフォーム事業本部マーケ・メディア事業部)の営業に配属されました。
他の同期がカーソリューション事業部の営業配属だった中で、自分だけが違う部署への配属だったので驚きました。

仕事内容としては、記事の企画・制作や動画の撮影・企画立案を中心に、テレアポやメールでのアポイント設定、提案資料作成といった営業活動に取り組んでいました。
最初は記事作成や動画制作の知識がほとんどなくて、YouTubeに動画を上げたことすらない状態でした。企画の立て方も分からず、とにかく周りに教えてもらいながら必死についていく毎日でした。

―― メディアチームでの仕事で、やりがいを感じた瞬間は?

一番嬉しかったのは、自分が関わった記事や動画が世に出て、それをきっかけにお客さまの商品が売れた時です。
企画を考えて、ライターさんやカメラマンさんと連携して形にしていく。その成果が数字として返ってきた時は、「ちゃんと価値を届けられたんだ」と実感できました

記事や動画の制作ノウハウが全くない状態からのスタートで、業界には経験豊富なベテランが多い環境だったため、最初は新卒である自分と周りとのギャップにかなり苦労しました。
でも数をこなすうちに少しずつ慣れて、自分なりに形にできるようになっていきました。その経験は、今のカーソリューション事業部での仕事にも確実に活きていると感じています。

―― その後、カーソリューション事業部の福岡支店に異動されたきっかけは?

家庭の事情で地元の福岡に戻ることになり、当初はメディアチームのまま福岡で仕事ができないかと会社と交渉しました。

最終的には難しいという判断となり、悩んだ末に、カーソリューションの営業として福岡支店へ異動することを選びました。

ーー異動直後は苦労もありましたか?

メディアチームではオンライン中心の営業活動でしたが、今は対面営業がメインです。
最初は知らない人に直接話しかけること自体が怖くて、ロープレでも会話が止まってしまったり、お客様との距離感が掴めなかったりもしました。

でも前の部署で「数をこなして慣れる」経験をしていたので、同じように行動量を増やすことで少しずつ克服していきました。
実際にお客様から「ありがとう!」と言っていただけたときは、新規契約を取るより嬉しかったです。営業ってこういうものなんだ、と気づけました。

成果の先に見据える、次のステージ

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▲2025年6月に開催された社員総会での社員表彰の様子

―― これまでで、一番成長を感じた瞬間は?

福岡に異動してから、個人として営業成績を積み上げて、優秀社員として表彰していただけた時です。
異動したからには「ここで結果を出すしかない」「優秀社員賞を取れるように頑張ろう」という気持ちを持っていたので、優秀社員賞をもらうことは一つの目標にしていました。

実際に評価された時は、自分一人の力ではなく、周りに支えてもらった結果だと強く感じましたが、それでも「ここまでやってきてよかった」と思えた瞬間でした。

―― 最後に今後の目標を教えてください。

短期的には、まずは今年も優秀社員賞を取りたいと思っています!
異動して1年目は勢いもありましたが、担当顧客が増えた中で同じ成果を出し続けることに意味があると思っています。

そして長期的には、20代のうちにリーダーやマネジメントを経験して、後輩の育成に関わっていきたいです。自分がやるだけでなく、人に伝えられるレベルまで理解を深めて、チームとして成果を出せる存在になりたいと思っています。

今は先輩に支えてもらうことが多いですが、次は自分が支えられる立場になりたいと思います。

 

※本記事掲載の情報は、公開日時点のものです。 

編集:人事部

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