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【勉強大嫌い】社会人になって克服できた私的至高の勉強法

社会人2年目の大矢です。突然ですが、皆さん勉強は好きですか?

勉強をすると「世の中のアレとコレはつながってたんだ!」とか「こんな背景があってこうなったんだ!」みたいなことが分かってきますよね。

ただ、私は勉強が大嫌いで、中学受験後はほとんど勉強をせずに社会人になりました(今となっては親に申し訳ないと思っています。ごめんなさい)。

しかしファブリカコミュニケーションズへ入社してマーケターとして働き始め、周りの先輩や上司を見ているうちに「いよいよ勉強しなくてはいけない時がきてしまった…」と痛感。

WEB広告の運用スキル、キャッチコピーのコツ、文章の執筆から編集、SEOのためのサイト構造などなど…
覚えることがたくさんある上に、状況の移り変わりが早く最新の情報へアップデートしていかなくてはいけないことに気づき、「あともう少しで後輩が入ってくるなど信じられない!」と焦っておりました。

勉強の中でも特に覚えることが苦手な私は、参考書を読んでもすぐ忘れてしまうし、そもそも勉強恐怖症なのでやる気も起きません。

そこで「朝活」や「ゼロ秒思考」など色々試して編み出した、私的に最強な勉強法を今日は書いてみたいと思います。

まず用意するのはYouTubeとお酒

必要なものは勉強道具の他に、YouTubeを観ながらお酒を飲める環境です(コタツや布団の中だと寒い冬でも風邪をひかずに勉強できます)。

私は家飲みなら基本ビールと決めているので、今回は大好きなコエドビールを用意しました。青くてシンプルな見た目はさながら文房具のようです。

勉強を始める前にまずビールを半分ほどグラスに注ぎます。缶は冷蔵庫に入れて(ここ大切!)、グラスに入れたビールを飲みます(空きっ腹に入れるのが効果的です)。

飲み終わったらYouTubeで「超集中 雨の音」を流します(冷蔵庫に入れた残りのビールに手を伸ばしてはいけません)。

流し始めたら勉強を始めましょう!こちらの動画は雨の音が25分間流れた後、5分間の休憩が入ります。合わせて30分を1サイクルとして6回繰り返してくれる動画です。

25分を過ぎたら動画が教えてくれるので、休憩に入ります。休憩中は基本的に水分補給を行います。どうやら人間は適度な休憩と水分補給を行うことで、集中を継続しやすくなるとのこと。長い間の集中と水分不足は疲れと集中力の低下につながるそうです。

水分補給は必ず水か白湯。コーヒーやお茶、ジュースは逆に水分が欲しくなるためNGです(このタイミングでビールに手を伸ばしてはいけません)。

5分間の休憩が終われば25分間勉強し、また水を飲んでポッキーなどを食べて、また勉強に移ります。このサイクルに身を任せることで本当に無限に勉強が進みます。

適度に休憩を挟む方が、覚えたことを定着させやすいらしい

社会人になってから気づいたのですが、私は本当に物事を覚えられません。色々なことを忘れていて業務に支障をきたしたこともあります。そこで、どうしたら暗記しやすくなるのかを調べてみました。

例えば東京大学の池谷教授が、株式会社ベネッセコーポレーションの『進研ゼミ中学講座』協力のもとで実施した英単語の暗記調査によると、60分ずっと勉強するよりも、15分勉強した後に5分休憩を3回繰り返す方が良い結果だったと報告されています。

英単語を覚えた当日の成績は60分ずっと勉強していたグループの方が好成績だったものの、翌日や1週間後に再度テストを行った際には15分ずつ勉強したグループが逆転しています。

ただ、この調査の対象は中学1年生なので23歳まで成長した私とは違いますし、体力面でいえば13歳の私の方が確実に勝っているのでむしろ衰えてるかもしれないですが…

とにかく勉強する時は、適度に休憩を挟んだ方が覚えがよくなるようです。先ほど紹介したYouTube動画に沿って勉強すれば、集中力も続くし暗記力も高まるという一石二鳥が期待できます。

じゃあ別にビールを飲まなくてもよいのでは?

だめです。「ビールを飲む」という行為が私の中で勉強を始めるトリガーとなっているため必要です。

勉強というネガティブな行動を始める前の景気づけとして、自分の好きな物を取り入れる。これが大切です。一旦テンションを上げて勉強入りすることで、勉強も悪くないと徐々に思えるようになったら良いなと思っています。

なんならアルコールには記憶を定着させる効果がある

イギリスにあるエクセター大学の実験結果の論文(※)によると、飲酒によって記憶力が向上するという結果が報告されています。

この研究では、18歳から53歳の88人を対象に言語に関する課題後に、好きなだけ飲酒するグループと一切しないグループで分けて調査を行いました。翌朝、同じ課題を両グループに実施してもらったところ、飲酒をしたグループの方は前日より良い成績であったとのこと。

この原因は完全に解明できていないものの、アルコールによって最近学習した内容を長期記憶として置けるリソースの範囲が広がるとかなんとか。しかも、飲酒量が多い方が効果が強いという相関まで出ています。

勉強の後は自分への労いとして冷蔵庫にしまっておいたビールを飲みましょう。

職場で「飲酒OK」なってくれたらなぁ…

最近、就業前のタバコを規制できるのかが話題になりましたね。私としてはオフィスでビール1杯くらいなら飲んでも良いみたいな世の中になって欲しいものです笑

勉強という言葉を聞くたびに「私とは縁遠い存在だ…」と思っていたものの、最近は少し身近に感じられるようになってきました。これは飲酒とYouTubeのおかげとも言えるのではないでしょうか。

私には前述の方法が一番捗っただけなので、合わない方ももちろん多いと思います。もし勉強法で行き詰まったら、一度試してみようかな〜くらいで捉えてもらえると嬉しいです。


※ Improved memory for information learnt before alcohol use in social drinkers tested in a naturalistic setting / Scientific Reports volume 7, Article number: 6213 (2017) 論文はこちら

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この記事を書いた人

大矢 愛永
IS事業本部 デジタルマーケティング事業部 マーケティングチーム
大矢 愛永

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