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AWS認定合格までの記録

インターネットサービス事業本部で主にインフラ周りを担当している木村です。

これまで免許や資格にはあまり関心がなかったのですが、目に見える評価(?)のようなものが欲しくなりAWS認定を取得したので、その時の勉強方法とかを書きたいと思います。

AWS認定とは

AWS認定は、アマゾンウェブサービス(Amazon Web Services)を使ったアプリケーション開発ができるという技術と専門知識を持っていることを認定する制度です。AWSの資格は役割とレベル別に分かれており全部で9種類あります。レベルはFundational、Associate、Professionalの3つと、専門分野のSpecialtyがあります。

今回取得した認定は「AWS 認定クラウドプラクティショナー」と「AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト」です。

AWS 認定クラウドプラクティショナー
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-cloud-practitioner/

AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-solutions-architect-associate/

IT技術者が取る資格で、有名なものにITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者などがありますが、イメージとしては

クラウドプラクティショナー ≒ ITパスポート

xxxxx – アソシエイト ≒ 基本情報技術者

こんな感じだと思っています。

「手始めに…」と思い、認定合格を最優先として試験対策のテキストが出版されているものから取得しようこの2つを選びました。

勉強時間

期間としては合計で3ヶ月弱くらいです。

平日は昼休みにカフェや会社の休憩スペースなどで30分x50日=25時間、休日は家で2時間x10日=20時間。

試験直前に模擬試験で2時間x2回=4時間。

勉強方法

まずはこの本を買って勉強しました。

合格対策 AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト

AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー


その際ですが、黙読ではなく音読するようにして、目・口・耳をフル活用するようにしました。
こうした方が記憶にも残りやすく集中も途切れにくくなります。
カフェなどでやる時には周りに迷惑がかからないよう気をつけなければいけませんが。

一通り読み終わったら書籍の演習問題を行いました。間違えた問題はもう一度本を読み直して覚え直します。

個人的に苦手だったのは「コスト最適化」についてでした。

ただ費用を削減すればいいという訳ではなく、費用対効果が高くなるようにリソースを利用しながら不要なコストを削減し最適化を図らなければいけないのですが、その辺りがなかなか理解に苦しむことが多かったです。

ここまで終わったら模擬試験(費用2000円)を受けます。模擬試験は各問題の正否はでません。
トピックごとのスコアと総合のスコア(ともに%)がメールで送られてきます。

ちなみにこの時は、クラウドプラクティショナーは100%、ソリューションアーキテクト – アソシエイトは76%でした。

噂では合格ラインは65%あたりらしいのでクリアできそうです。

あとは実際にAWSのアカウントを作成して、無料枠の範囲でいろいろといじっていましたね。

試験当日

試験の30分ほど前に到着し受付をしました。

受付には顔写真ありと顔写真なしの身分証が必要なので忘れないように(私は免許証とクレジットカードを持っていきました)。

受付が終わった時点で、試験を予約した時間まで20分ほどあったので、暫く待つのかと思いきや、すぐに会場へ促されました(心の準備…)。

席にはPC1台と耳栓とヘッドホンが置いてあります。耳栓とヘッドホンは雑音を遮断するためですね。

問題はすべて選択式でマウスで回答していきます。

全て解き終わるとアンケートが10問ほど出てくるのでこれにも答えます。

このアンケートが終わると、唐突に画面に「合格しました」みたいなメッセージが。

はい、合格しました。

この時点では合否のみの発表で、スコアは後日送られてきます。

ちなみにスコアはそれぞれ860と771でした。

合格ラインは700と720なので、後者は割とギリギリでしたね。

試験を終えて

今回は「認定合格」を最優先としたため実務レベルではまだまだ未熟です。

ProfessionalやSpecialtyの認定取得も検討していますし、AWSだけでなくGCPやAzureも勉強していこうと思います。


この記事を書いた人

きむら
インターネット事業本部 プロダクト本部
きむら

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