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非エンジニアの私が、子供(6歳)に身に付けさせたいエンジニア的思考の話

私が所属するインターネットサービス事業本部は、大きくわけて2つの部門で構成されています。

プログラミング言語を使ってサービスを作りあげるプロダクト部門と、そのサービスを作る前後を担う(企画策定や広告施策を実施する)マーケティング部門です。

したがって、メンバーも大きく分けて「エンジニア」と「非エンジニア」の2種類が存在します。

今回のテーマでは、非エンジニアである私がエンジニアとのコミュニケーションを通じて感じたことと、それをふまえて我が子に興味を持ってもらいたいなと思って積極的に取り入れていることについて書きたいと思います。

エンジニアとの会話って。。

当社では、マーケティング部門で検討した施策内容をプロダクト部門に伝達して(当社では「インプット」と言っています)サービス改善を進行させていくことが多いのですが、このインプットでのやりとりで学んだことがあります。

『一流エンジニアの思考はなんと道筋だっていることか!』

  • この結果を導き出すにはAとBとCの方法があるんだけど、おすすめはこれ。なぜなら、、
  • ここの情報分岐はこうなっているんだけど、この改修を加えるとこの別ページに影響でるけどいいの?
  • このバグ、ここで起きてるけど根本解決はあと回しで、Zという処理をすると案件進むからそうするね!あとで解決するから別案件にして!

などなど。経験豊富なエンジニアであればあるほど、解決案までの導線が短く、説明も理路整然としています。

無邪気に夢を語る起案者としては、一緒に無邪気になってくれない冷静さを冷たく感じるときもありつつ(笑)でも、この理路整然と説明してくれる能力は案件進行にとても重要な能力だなと思うのです。目的達成のためにいかに最短でたどり着くかということを考える能力ですね。

子を持つ親としてはこの考え方はぜひ身に付けさせたい!と思います。
たとえエンジニアの道は歩まなくとも、生きていくうえで自分の目標をたてるというシーンは多々あり、それをどのように達成していくかという能力は非常に重要だと思うのです。小学校高学年から必須となっている「プログラミング教育」も、技術習得というよりはこのような思考(自分が叶えたい動きを達成させるために、どのような動きを組み合わせたらいいか、という考え方)を育てることを目的としていると聞きます。

ということで、前提はとても壮大にスタートしてしまいましたが、この記事の中身としては、そんなエンジニア的思考回路の形成に役立つかなと思って我が家で与えている遊びやおもちゃなどを、勝手な個人評価とともに紹介したいと思います。

ブロック遊び(総合評価95点)

ブロックは本当に「こんなものを作りたい」を叶えることができるとてもいいおもちゃだと思います。とくにこのような大きなブロックだと、達成に到達するのが早いからかどんどんいろんなものを作っていきます。どれだけパーツを買い足したかわかりません、、、

達成感 :★★★★★
お手軽さ:★★★★☆
(大きいので保管場所をとる、割れやすい)

ロボット教室(総合評価90点)

ブロックを使ってもの作りをすることがとても面白そうなので、「ならば実際に動くものの方が面白いじゃないか!」と、お金を払ってプロに教えてもらうために年長の時から通い始めました。
テーマに沿ってロボットを作っていくので、教科書通りのロボットを作るという行為にはなりますが、それをどんどん応用させていって、けっこう自由に作っていて楽しそうです。ロボットの構成もよく考えられていて、ギアの向きが違うと全く動かなかったり、試行錯誤する題材としてはさすがだなと思います。

応用編では、「もっと早くするには?」「もっと強くするには?」「前後だけでなく左右にも動くようにしてみよう」などとけっこう高度なことをやっていて、同じコースを大人が受けても刺激があるなと感じます。

ただ、、高い。レッスン料金は子供の習い事としては高級な部類になると思います。
(私が選んだのは月2回のレッスンで月謝12,000円程度、ロボットパーツやタブレットなどの教材はコーススタート時に数万円かかるなど)

達成感     :★★★★★
お金かからない度:★★☆☆☆

知育アプリ(総合評価85点)

こちらは知育アプリの一例です。(わおっちというアプリをご紹介。残念ながら弊社のアプリではありません)

自分で走行コースを作ってミニカーを走らせるという画面ですが、どのパーツを使ったらきちんとコースになるかなということを考えながら作ることができます。通らない道があると一生懸命作り直していました。


男子がやると、結果こうなりますよね。。

達成度 :★★★☆☆
お手軽度:★★★★☆
外でやらせていると「最近の母親はスマホすぐにいじらせて〜」とみられる度:★★★☆☆

プログラミングを謳った知育おもちゃ(総合評価80点)

プログラミングを謳った知育おもちゃは、ほんとうにたくさん出ています。決められた信号を好きな順序でカードで登録するものだったり、決められたパーツでロボットを組み立てるものだったり。
いくつか購入して与えてみましたが、発信する信号が決められているタイプ(たとえば、電動おもちゃがゴールまでたどり着くように信号をカードで与える)のものだと、最初は遊ぶけどすぐに飽きてしまいました。ある程度、想像力(創造力)が必要とされるものでないと「またやりたい」という気持ちにならないようでした。

個人的なおすすめは「ころがスイッチ」系です。(キャラクターごとにいろいろ出ています。)

ボールが転がる道を自分で組み立てるというもの。NHKの「●●スイッチ」好きな子なら大はまり間違いなしです。

(映り込みが多くてみづらいですが、、)

達成度      :★★★★☆
選ぶ商品による偏り:まあまあある

四角囲み(総合評価75点)

パズルゲームは、無料で出力できるものも多くて重宝しています。

中でも四角囲みは、書かれた数字にあわせて「四角く」マスを囲っていくゲーム。奇数から攻めたり、大きい数から攻めたり、、一定のルールはあるものの小さい子でも達成感の得られるパズルゲームで楽しいです。

達成度       :★★★☆☆
お金かからない度  :★★★★★
エンジニア思考育成度:★★☆☆☆

===

これらがどのように6歳時の思考に貢献しているかは未知数ですし、はっきり言ってエンジニア思考にいいものかどうかも裏付けはないわけですが、少なくともたのしんで定期的に遊んでいるという事実からは、興味をもってくれていると思って親としては満足しています。

そろそろPCでのプログラミングにも触れさせたいなと思い、社内エンジニアにスタートアップのおすすめを聞いてみたので、そちらもいつかご紹介できたらと思います。

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この記事を書いた人

磯村 晶子
IS事業本部 デジタルマーケティング事業部
磯村 晶子

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