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文字情報の変化と現代に適した文字情報コンテンツの作り方

突然ですが皆さんは普段どんな風に情報を入手していますか。
インターネット?テレビ?新聞?

「情報」というと漠然としていますが、それは仕事上必要なものだったり、ニュースだったり、趣味に関するものだったり、友人の報告だったり様々なものがあるはずです。

そして、このブログもそんな情報の一つ。このように考えると現代社会において情報は無限にあります。メディアの形態は様々ありますが、ブログに含まれるものには、文字、画像、映像があります。

今回はこの中の「文字」に関してお話しさせて頂きます。

ハイテクの中にあるローテク行為

テックブログで文字に関する話と聞くと、ローテクに感じてしまうかもしれませんが、皆さんはこのブログをどうやって読んでいるか考え直してみてください。紙媒体でこのブログを読んでいる人はいないでしょう。

それ以外でも日常生活を思い返せば「ディスプレイで文字を読んで情報を入手する」という行為は、多く存在していることに気がつくはずです。インターネットが普及し、動画サービスや音声ツールが進んでも、「文字を読む」という行為は多くの人が無意識に行っていて、そして未来においても廃れることのない主要なメディアであると私は思っています。

読み書きデバイスの進化

文字を表示するという行為は古くから行われてきましたが、その方法は進化を遂げてきました。石に刻まれた文字を読んでいた時代からすれば、手のひらサイズのスクリーンで様々な文字情報を表示することができるなんて想像もつかないでしょう。

そして文字を読む手段が進化すれば、文字を書く手段も進化します。石に掘っていた時代から、紙と筆の時代へ、そして活版印刷技術が発明され同じ文字を大量に表示できるように…

私は今パソコンとキーボードで文字を入力していますが、その起源を辿ればワープロやタイプライターに行き着きます。

読みづらい文字とは見づらい文字?

そのような進化を遂げてきた文字ですが、根本は多くの人が扱えるメディアです。だからこそ読みやすい、読みにくいというような評価が誰でも下せるのです。

でも読みやすいor読みにくいというのは確かに文章そのものの問題もありますが、実は文字と一緒に表示される画像の配置場所や、文章の区切りの問題だったりすることもあります。でもこの見やすさ、というのは文字情報を表示するデバイスによって変わってしまうものです。

その分かりやすい例が2000年代にブームとなった「ケータイ小説」ではないでしょうか?フィーチャーフォンが一般的であった当時、フィーチャーフォンから書き込み投稿された小説がブームとなりました。ケータイ小説の特筆すべき点は、その独特の文体です。

改行が多かったり、会話体が基本であったり、顔文字や記号が多用されていました。これはフィーチャーフォンで書いてフィーチャーフォンで読むから成り立っていたことで、フィーチャーフォンに特化していたコンテンツとも言えます。

それ以外にも様々な原因はありますが、スマートフォンが登場するとケータイ小説はすっかり話題に上がらなくなりました。これは一画面に表示できる文字数が大きく異なるのも背景にあったのでは?と私は捉えています。

しかし現代は不思議なもので、パソコンで入力した文字コンテンツがスマートフォンで見られることは多くあります。このブログだってそうです。

種類の違うデバイスから同じ情報を見るという例は今までの文字情報の歴史からすれば少ないものです。人間は今パソコンとスマートフォン、異なるデバイスに対応できる文字情報の配置を求められているということになります。スマートフォンで文字が読まれることが増えた今、パソコンで文字を入力しても、実際の表示イメージを掴みづらくなっているのです。

Google Docsでスマホから文字情報を編集しよう

私は普段パソコンにインストールされたアプリケーション、Microsoft Wordで入力しています。しかしスマートフォンに適した文字情報コンテンツのイメージ掴みながら作成するにはどうすればいいのか考えてみました。

そこで思いついたのがGoogle Docs(Google ドキュメント)を活用する方法です。

私個人が思うGoogle Docs最大のメリットはパソコンからでもスマートフォンからでも入力や編集が可能というところ。個人的にオススメの活用方法は先に文章をパソコンで入力し、それをGoogle Docs上でスマートフォンから編集する…という使い方です。

こうすることによってスマートフォン上から文字情報コンテンツを見た時のイメージがグッと掴みやすくなります。最終チェックなどにはうってつけのツールではないでしょうか?

コンテンツによっては写真の配置などもGoogle Docsで行なってみるのもいいでしょう。こうすることにより、よりスマートフォンユーザーに特化した文字情報コンテンツを具体的にイメージしながら作ることができます。

記事やブログといった文字情報コンテンツをこれから作成するという人は、Google Docsの活用を是非してみてください。

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この記事を書いた人

遠距離通勤者N
IS事業本部 デジタルマーケティング事業部 メディアチーム
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