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入社1年目に味わった40日間にわたるコロナ休業中の生活について

はじめまして。2020年入社1年目のはなおです。

わたしたち新卒が入社した今年の春は、新型コロナウイルス影響でまったくイメージしていたものと違う時間となりました。会社の配慮により新入社員の私たちは研修後1.5ヶ月の休業を経験したのです。

良くも悪くも珍しい体験をしたということで、休業の経緯と、わたしの休業中の生活について、振り返ってみようと思います。

新卒入社!からの突然のコロナによる休業…

4月1日 入社式

大学の卒業式がなくなり、卒業旅行も全て中止。学生を卒業した感覚もないまま入社式が行われました。

マスク着用。毎日の検温。こまめなアルコール消毒。間隔を空けた席の配置。異様な空気感の中、私の社会人生活は始まったのです。

4月7日 東京含む7府県に緊急事態宣言が発令

4月8日 新卒社員の休業が決定

私たち新卒が休業を希望するかどうか、調査がありました。そして、人事研修終了の翌日4月15日より新卒社員は休業することが決定しました。

休業中の平日は簿記の勉強 〜社会人としての自覚〜

さて、何しよう。47日間の休業。配属先不明。学生の私だったら、「わ〜い、休みだ!昼まで寝よう!ゲームしよう!」となっていたでしょう。

10日間の研修でわずかながら手に入れた『社会人としての自覚』を握り締め、休業期間も真面目に過ごそうと意気込みました。

そこで選んだのが『簿記』でした。

*簿記を選んだ理由

  • 資格になるから
  • 会社のお金の動きがわかるようになるから
  • 数字が好きだから
  • 自分で勉強ができるから
  • なんとなく

*勉強のルール

  • 平日は数分でも必ず勉強する
  • 勉強時間を記録する
  • 資格試験を受けるつもりで勉強する

*家で勉強するコツ

家で勉強するときに最難関なのが、 『やる気が起きない』 ことでした。
今回はコロナ休業なので、図書館やカフェに行って勉強することは不可能です。
どうしても家で勉強をしなければいけません。

そこで、独自の勉強開始ルーティーンを定めました。

  1. コーヒーを用意する
  2. 参考書を開き、ペンを持つ
  3. タイマーを開始する

これを勉強開始時に習慣化しました。 タイマーを使うことで、これだけ勉強したという達成感が得られます。また、タイマーが動いている間は集中しようという気持ちになります。

ここまで実行することができれば、苦痛を感じることなく勉強が始められるようになりました。

休業期間でも生活リズムを崩さないために

『休業中にだらけたら、社会復帰できないのではないだろうか』
不安になったわたしは、最低限の生活ルールを定めることにしました。

*生活ルール

  • 朝ごはんを食べながら、朝ドラを見る
  • 1日3食きちんと食べる
  • 0時前に就寝
  • 日の光を浴びる

学校も仕事もない休業中、これら全てを守るのはなかなか難しいです。
しかし、生活リズムが乱れたら、困るのは休業明けのわたしです。

このように、休業中は何事にも『ルールを定めること』で、かろうじてマトモな生活を保っていました。

結果として、ルールを守り、生活リズムを保ったおかげで、休業明けにすんなりと社会人の生活リズムに順応することができました。

頑張ってよかった…!

残った時間で自炊能力を高める

これだけ多くの時間があるのだからと、自炊生活をすることにしました。

*自炊ルール

  • 3食作る
  • 食費は1週間5000円まで
  • スーパーの買い物は3日に1回以下

学生時代も1人暮らしをしていましたが、サークル活動に明け暮れていたこともあり、自炊に力を入れたことはありませんでした。

初めのうちは、食材を買い足すために2日に1回のペースでスーパーに行かざるをえない状況が続きました。
そこで、数日分の献立を決めた上で買い物に行くことにしました。
すると、最長で1週間スーパーに行かなくとも自炊することができるようになりました。

*おまけ〜ダルゴナコーヒ〜

コロナで外出自粛となったときに流行ったのが『ダルゴナコーヒー』です。

ダルゴナコーヒーとは、同量のお湯・インスタントコーヒー・砂糖を、ひたすら混ぜ続け、泡状になったものを牛乳の上に浮かべる飲み物です。

もちろん、わたしも作ってみました。
しかし、わが家にはハンドミキサーなんて文明の利器は存在しません。 泡立て器で30分以上かき混ぜ、やっと1杯完成しました。

時間はかかるけど、バエて、ウマい!
この時期に流行った理由がよくわかりました。

休業中に苦痛だったこと 〜運動したい!〜

休業中かなり苦痛だったのが、運動できないことでした。
普段から運動するわけではないものの、全く家から出れないとなると、さすがに運動したくなります。

そこで購入したのがエア縄跳びです。
縄がないので、室内でも縄跳びをすることができます。

これを1日10分行いました。
縄跳びは全身運動と言われているだけあり、10分間飛び終わる頃には汗だくです。

しかし、2階以上の部屋でするのはやめた方がいいですよ。

コロナ休業終了

5月11日 配属決定

コロナ休業中、電話で配属先が報告されました。

ここでようやく勤務地が決まり、一安心です。
引越しが必要な同期は、物件探しをしなければならないけれど現地には行けないため、Web内見などを利用していたそうです。

5月13日 コロナ休業終了の連絡

部分的な緊急事態宣言解除の予告を受け、休業期間が予定より短くなり、5月25日からの出勤再開と連絡が来ました。

5月14日 部分的に緊急事態宣言解除

5月21日 関東以外を中心に緊急事態宣言解除

5月25日 全国的に緊急事態宣言解除

5月25日 配属先初出勤

40日ぶりの出社でした。
約2ヶ月遅れで、社会人生活が本格的にスタートします。

残念ながら、歓迎会はお預けです。

休業の感想

社会人の40日間の休みなんて、そうそう発生するものではありません。というか、この先こんなに長い長期休暇が発生することはないでしょう。

外出ができないので、決して自由な休暇ではありませんでしたが、『人生最後の夏休み!』と思って、後悔のないように過ごそうと決めていました。きっと何も考えずに過ごしていたら、ぐーたらした生活をし、後悔ばかりすることになったでしょう。

今振り返ると、考えて休みを過ごすことができたので、とても有意義な休暇が過ごせたと大変満足しています。

今回の経験を次どこに活かせるだろうと考えると、、、やはり老後でしょうか。20代の私にとっては、まだまだ先の話ですが、老後の過ごし方について、悔いのないように考えて過ごしたいです。

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この記事を書いた人

はなお
IS事業本部 デジタルマーケティング事業部 マーケティングチーム
はなお

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