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満足度の高いジョブチェンジがしたい…!だったら今すぐ実践すべき3つのこと

テックブログの順番が自分に回ってきたものの書くテーマがぱっと思いつかないので、今回は前職や大学時代の後輩、社会人になってからできた知人からよく相談を受ける「ジョブチェンジ」について書きたいと思います。

ここ2〜3年でジョブチェンジやキャリアアップについて相談が多く、そもそも聞く相手を間違ってないか?と思ったりしつつも「自分が関わったメンバーは幸せにしたい」という人生の裏テーマがあるため、できる限りのアドバイスをしています。

そんな個別アドバイスの一部を抽象化して紹介したいと思いますので、少してもジョブチェンジしたい方やキャリアアップしたい方のヒントになれば嬉しいです。

営業からマーケティングになったけれど…

自分の経歴を振り返ると、意図して転職しようとか営業職からマーケティング職に変更しようということは一切なく、結果として働いている会社が変わり、職も変わることになりました。ただし、インターン時代から収入をアップさせるというのは意識的に行っていまして、収入をあげたいという方は過去のテックブログを読んでいただくと少しはヒントになるかもしれません。改めて自分の経歴をまとめておきます。

【経歴】

  1. インターン(日給5000円)の営業職
  2. 正社員としての営業職
  3. 営業職プレイイングマネージャー
  4. web編集者+商品企画+広告営業
  5. マーケティング責任者

21〜22歳
友人らと起業しようと思いVC等に事業プレゼン等をしていた。
(結果、各メンバー修行した方がいいよねという話になり、大学卒業年にインターン先を探すことに)

22〜24歳
営業マンになりたくないと考えていたが(今振り返ると謎)、将来経営者になるなら営業を知っていないと人を動かせないと思い、営業職で成長しているベンチャー企業を探してインターンに応募。同年思わぬ成果をあげて正社員となり、新人賞をいただく。
その後、営業チームを持ってSMBからエンタープライズまで新規開拓したり、スピンオフサービスを立ち上げたりととにかくがむしゃらに働く。

24〜26歳
同会社で立ち上がったwebメディアを1から10まで成長させるために事業部を異動。副編集長をしながら大手広告代理店さんや自動車メーカーさんとの広告商品開発・営業提案から制作・納品まで一気通貫で実施。

26歳〜現在
webメディアの部署が当社(株式会社ファブリカコミュニケーションズ)に譲渡されることとなり、自分も転籍。人生初めて会社が変わる経験をすることに。
カルチャーや働き方、考え方含め前職と異なる部分が多くあって最初は戸惑ったものの、色々な方々の協力やサポートもあり、現在はCMOとして働く。

冒頭に書いたように、意図して転職したわけでもジョブチェンジしたわけでもないので、テクニカルな方法については専門家にお任せするとして、社会人歴が少ないながらも経験を元に本質的に必要そうなことを紹介できたらと思います。

前提として職種はラベルにすぎず本質は一緒

前提として、営業職や企画職、開発職、CS職なんでもいいですが、名前が違うだけで本質的には「お客様にありがとう」と言ってもらえるための役割にすぎません。

例えば営業職であれば、商品やサービスを説明して利用してもらい、お客様の課題を解決することで、お客様から感謝されてお金をいただくことになります。これは、職種関係なくみんな同じです。本質的に同じだから職種で選ぶのはナンセンスということを言いたいのではなく、本質的に一緒だからこそジョブチェンジは簡単にできると考えています。

具体的にどうすればジョブチェンジの道が開けるか

「本質は一緒だ!」といってもほとんどの知人は「とはいえジョブチェンジしたい」と思っているのが本音らしく、実践的な方法を求められます。自分が考える実践的な方法は二つあって、一つは今すぐジョブチェンジしたい人向け、もう一つは長期でしたい人向け。どちらが良い悪いはなく、最終的に行き着く先は一緒かもしれないし、身も蓋もない話ですが、個人のやる気とセンス次第なところはあります。

環境を選ばず今すぐジョブチェンジしたいなら

とにかく自分がやりたい職種にいち早く関わりたいのであれば、ダウンラウンドしてでも期日を決めて転職活動しちゃいましょう。「社数 x ES通過率 x 面接通過率」なので、なりふり構わず全求人に応募する勢いで応募しまくるのが近道です。

長期でジョブチェンジを目指すなら

しかし大体、短期的なジョブチェンジの話をすると「働く環境や経済条件、業界も要望がある」という意見が多い…。そんな人向けのアドバイスとしては「トラスト(信頼・信用)とインフルエンス(影響力)を極限まで高めましょう」です。トラストとインフルエンスを高めるのは簡単。「実績を出すこと」です。

(実績云々以前の問題で、明らかに会社環境がおかしいというケースもあると思いますので、その際は速やかに転職しちゃいましょう。)

かんたんに実績を上げる方法

ジョブチェンジを考えている時点で目の前のミッションや仕事内容に興味が薄れているケースが多いですが、自分の条件にあった形でジョブチェンジをしようと本気で思うのであれば、踏ん張れるはずなので目の前のことに全力で取り組んでみましょう。

残念ながら実績を簡単に出すための魔法の杖やマジックフォーミュラはありませんし、実績を出すには結構泥臭いことをやりきる必要もあります。一つ言えることとしては「誰よりもインプットして、誰よりも考えて、誰よりも行動すれば」必ず実績が作れることは確かです。

1. 誰よりもインプット

  • 関わっている業界や業態についてリサーチする
  • 競合サービスを使い倒してみる
  • お客様に連絡を取り、話を聞いて、一次情報を集める
  • 自分の関わる職種のノウハウ本等を買って読んでみる

★POINT★
インプットする時は、自分の仕事に使える部分はないか?ということを常に意識する。

2. 誰よりも考える

  • インプットした上で自分の思考にすることが大切。自分の言葉で説明できるレベルまでにする
  • 学んだことを自分の仕事に活かすとしたらどんなことができるかを考える
  • 自分の二個上の役職の人の視座で考える

★POINT★
「迷う」と「考える」は似て非なるもの。
「考える」は整理して理由を考えて、比較して、行動レベルに落とし込み判断できる状態にすること。
「迷い」は単なる時間の無駄。
(もちろん趣味の領域で迷っている時間が楽しいとか、恋に恋するって感じでプロセスを楽しむことは、人生を豊かにするものなので無駄だとは思いません。あくまで仕事の話…)

3. 誰よりも行動

過去の自分より2倍行動するのがちょうど良いのでおすすめです。

2倍行動するには、当然普通にスケジューリングするだけでは不可能で、何か削ったり効率化したり創意工夫しないといけないため、成果につながらないものがクリアになって生産性が上がります。

気がついたらジョブチェンジに興味なくなっているケースも…

実績を出すと社内外のトラストとインフルエンスが高まるので、自身がやりたいと思っていることをやれる環境に身を置ける確率が高くなります。それもあるのか、実績を出すとジョブチェンジしたいという思いが消えるケースが多いように思います。

それでも、ジョブチェンジしたいと思うのであれば、転職含め自分を売り込んでみましょう。「インプット量 x 思考量 x 行動量」で誰にも負けていないという自負と実績があれば、ジョブチェンジしたいと思い始めた時とは課題や環境が変わっていて、自分の選択肢が増えているはずです。

最後にとても大切なマインドセットとして、実績を出したことに自信を持つことはいいことですが、あくまで周りの環境あってこそ成り立っていることを忘れず、環境や機会に感謝し、主語はお客様(相対する人)であることを忘れないようにするといいと思います。

自らの意図でジョブチェンジもしたことないのに偉そうに書かせてもらいましたが、読んでくださった方のヒントに少しでもなれば幸いです。

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この記事を書いた人

富永 健太
IS事業本部 デジタルマーケティング事業部 事業副部長兼CMO
富永 健太

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