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【目指せ1人前ライター!】ライティング初心者が半年で身につけた、取材アポから記事作成までの3つの手順

以前はマーケティングチームに所属していた私ですが、急遽メディアチームでライティング業務を担当することになったのが、昨年の夏。

もちろん、SEOを考慮しながら記事を作成・リライトするライティングは全くの初心者だったため、最初の頃はとても苦労したのを覚えています。

まだまだ半人前ですが、この半年間の実務を振り返りながら、ライティング素人が右も左も分からない中、身につけたノウハウの一部を僭越ながら紹介いたします。

1:調査・分析

ライティング業務には一から執筆する”新規”記事作成と、すでに公開されている記事を改善する”リライト”作業があります。

そのどちらにとっても重要と言えるのが、調査・分析です。私は主にKWや流入数の調査に加え、他社記事との比較を行っています。
調査の結果を元に、新規記事では支柱となるメインKWを設定、取り上げるべきトピックを抽出、記事の大まかな構成を考えます。

リライトでは、掲載順位の改善や不足しているKWを補うためのトピックの追加や記事タイトルの見直しなどを行います。利用するツールにはGoogle AnalyticsやGoogle Search Consoleなどがあります。
一から白紙の状態で執筆するのではなく、しっかりとした下準備を行うことで、狙ったKWで上位の掲載順位を獲得する記事を作ることができるのです。

2:アポ取り・取材

記事の骨組みが決まったら、実際に情報を集める作業が必要です。

その一つが取材。すべての記事が取材有りきというわけではありませんが、その道のプロや専門家などに話を聞くことで、より信頼性のある情報を載せることができます。

取材までの流れで大切にしたいポイントは主に2つです。

1つ目がアポ取り。メールや電話で問い合わせを行い、企画の概要を伝えて、取材の承諾を得ます。

2つ目が取材前の打ち合わせ。今回の企画となる記事の内容を詳しく説明するのはもちろんのこと、取材での質問内容や公開までのスケジュールについても伝えます。また、実施する日程も合わせて相談しましょう。
もし取材の際に撮影を行う場合は、この打ち合わせの段階で許可をとっておくとスムーズです。

取材当日は、必要な機材を揃えて現場に向かいます。最近では新型コロナウイルス感染症の影響で、オンライン取材を行う場合も多いので、事前にカメラやマイクのチェックなども忘れずに行いましょう。

そして、取材のときは事前に伝えていた質問内容だけでなく、その場で気になった点をぶつけるのも大切です。なぜなら自分自身が気になった点は、ユーザーが記事を読んでいる中で気になるであろう部分だからです。

初めの頃はその場で質問することは難しいですが、相手から自分が聞きたいこと聞き出せるようになると、オリジナル性のある記事の作成につながる貴重な情報を得ることができるでしょう。

3:執筆・公開

取材を行い情報を集めたら、いよいよ記事の執筆に入ります。全く白紙の状態ではなく、事前に構成やKWを決めているため、その軸が執筆途中でぶれないように注意しながら、得た情報を元に作成していきます。

この執筆中に私が特に意識していたのが、メインKWだけでなく、重要と考えられるKWを文中や見出しに盛り込むことです。
ただ文を連ねるだけにならないよう、事前に調査した内容を元に、KWを漏らさず書きあげることが大切です。

また、文・単語のつながりも意識して執筆しています。SEOライティングであっても、他の文章と同じように読みやすさは大切です。
ユーザーが読んでいる最中に”?”と疑問を浮かべることがないように、文末表現の重複や接続語・接続詞に気を配ります。

執筆後は校正を行い、問題なければ公開です。そして、公開した後はそのままにするのではなく、記事の動向をチェックするように心がけましょう。掲載順位やオーガニックの流入数の変化を公開時以降にチェックすることで、自分が作った記事の効果をみることができます。

総括

ある日突然、「明日からライティング業務も行ってほしい!」とお願いされる日が皆さんに訪れるかもしれません。その際に「未経験なのに無理だ!」と投げ出さず、まずはできることから始めてみましょう!

こちらのテックブログでは、他にもライティングスキルについてより詳しくご紹介している記事がありますので、是非参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

GT
IS事業本部 デジタルマーケティング事業部 マーケティングチーム
GT

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